『バイオハザード レクイエム(Resident Evil Requiem)』は、カプコンが手がける人気ホラーゲームシリーズ「バイオハザード」の最新作です。
正式にはシリーズ9作目の正統続編とされており、2026年2月27日に発売予定と発表されています。
本作が注目されている最大の理由は、シリーズの原点とも言える「ラクーンシティ」に再びスポットが当たる点です。
これまでの作品では、ラクーンシティ事件後の世界や別地域でのバイオテロが描かれてきましたが、『レクイエム』ではその“後日談”とも言える物語が展開されることが明らかになっています。
そのため、
- 「バイオハザード レクイエムは時系列でどこ?」
- 「過去作のどれの後の話?」
- 「予習はどこまで必要?」
といった疑問を持つ人が非常に多くなっています。
この記事では、「バイオハザード レクイエム 時系列」という視点から、シリーズ全体の流れの中で本作がどこに位置するのかをわかりやすく解説していきます。
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まず確認したい:バイオハザードシリーズの基本時系列
バイオハザードシリーズは、発売順=時系列順ではないため、初めて調べる人にとって少し分かりにくい構造になっています。
まずは、物語の軸となる出来事を時系列順に整理しておきましょう。
バイオハザード主要作品の時系列(簡略版)
- 1998年
- バイオハザード0
- バイオハザード(RE:1)
- 1998年〜1999年
- バイオハザード2(RE:2)
- バイオハザード3(RE:3)
→ ラクーンシティ壊滅事件
- 2004年
- バイオハザード4
- 2012年〜2013年
- バイオハザード5
- バイオハザード6
- 2017年
- バイオハザード7 レジデント イービル
- 2021年
- バイオハザード ヴィレッジ(RE:8)
このように、シリーズは
ラクーンシティ事件 → 世界規模のバイオテロ → 新たな恐怖の形
という流れで進んできました。
特に重要なのが、シリーズの原点であるラクーンシティ事件(RE2・RE3)です。
多くのキャラクターや組織、世界観の基礎はこの事件を起点に広がっており、『レクイエム』を理解するうえでも欠かせないポイントになります。
『バイオハザード レクイエム』は時系列のどこに位置するのか?
結論から言うと、
『バイオハザード レクイエム』は「ラクーンシティ事件から約30年後」の世界を描いた作品です。
公式情報や開発者コメントによると、本作の物語は
- RE2・RE3で描かれたラクーンシティ壊滅から約30年後
- 『バイオハザード ヴィレッジ(RE:8)』以降の時間軸
に位置づけられています。
つまり、『レクイエム』は
シリーズの過去を振り返りつつ、未来へとつながる“集大成的ポジション”
にある作品と言えます。
なぜ「ラクーンシティ」が再び舞台になるのか?
ラクーンシティは、核攻撃によって地図上から消された街です。
しかし、『レクイエム』では廃墟となったラクーンシティが再び物語の中心になることが示唆されています。
これは単なる懐古ではなく、
- 過去の事件が完全には終わっていなかった
- ラクーンシティにまだ「語られていない真実」が残っている
というテーマを描くためだと考えられています。
そのため、『バイオハザード レクイエム 時系列』を理解するには、
RE2・RE3の出来事を「過去」として知っていることが大きな意味を持つのです。
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時系列で見る『バイオハザード レクイエム』と過去作品の関係
『バイオハザード レクイエム』を時系列で正しく理解するには、過去作とのつながりを押さえておくことが重要です。
本作は単独で完結する物語ではなく、シリーズ全体の歴史を背景に持つ作品だからです。
ラクーンシティ事件との直接的な関係
ラクーンシティ事件は、
バイオハザード2・3(RE:2/RE:3)で描かれた、シリーズ最大の転換点です。
- T-ウイルスが街全体に拡散
- アンブレラ社の闇が世界に露呈
- 政府による核攻撃で街は消滅
『レクイエム』は、この事件から約30年後の世界を描いています。
つまり、街そのものは滅びたはずなのに、なぜ今再びラクーンシティが舞台になるのかという疑問が物語の核心になります。
これは「過去の事件の後始末」ではなく、
過去が現在に影響を及ぼしていることを描く物語と考えられます。
RE4〜RE8とのつながり
時系列的に見ると、『レクイエム』は以下の作品すべての後に位置します。
- バイオハザード4
- バイオハザード5
- バイオハザード6
- バイオハザード7
- バイオハザード ヴィレッジ(RE:8)
これらの作品では、
「アンブレラ崩壊後の世界」「新たなウイルス」「個人規模の恐怖」が描かれてきました。
『レクイエム』はそれらを踏まえたうえで、
シリーズの原点であるラクーンシティに物語を回帰させるという点が特徴です。
そのため、
- RE2・RE3を知っている人ほど刺さる
- RE7・RE8で入った新規ファンにも理解できる
という、過去と現在をつなぐポジションに置かれている作品だと言えるでしょう。
なぜ今、ラクーンシティに戻るのか?【レクイエムの意味】
『バイオハザード レクイエム(Requiem)』というタイトル自体が、
この作品のテーマを強く示しています。
「レクイエム」が意味するもの
レクイエムとは、もともと鎮魂歌を意味する言葉です。
つまり本作は、
- ラクーンシティで命を落とした人々
- バイオテロによって人生を狂わされた登場人物たち
- シリーズ30年の歴史そのもの
これらすべてに対する“弔い”の物語とも解釈できます。
単にゾンビと戦うだけの作品ではなく、
「バイオハザードというシリーズが積み重ねてきた過去と向き合う」
という意味合いが込められているのです。
シリーズ30周年と時系列の集約
『バイオハザード レクイエム』は、シリーズ30周年という節目に登場する作品です。
そのため、時系列的にも
- 過去(ラクーンシティ事件)
- 現在(RE7・RE8で描かれた世界)
- 未来(シリーズの次なる展開)
をつなぐ重要なハブとして設計されています。
時系列で見ると、本作は
「もっとも過去に近い舞台」と「もっとも未来に近い時間軸」が交差する作品
と言っても過言ではありません。
時系列を知ると『レクイエム』はもっと面白くなる
「バイオハザード レクイエム 時系列」を理解していると、
- なぜこの場所なのか
- なぜ今この物語なのか
- なぜ“レクイエム”なのか
といった点が、より深く味わえるようになります。
過去作を知っている人にとっては“答え合わせ”であり、
初めて触れる人にとっては“原点への入り口”になる。
それが『バイオハザード レクイエム』という作品なのです。
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時系列で遊ぶなら?『レクイエム』前に押さえたいおすすめ予習順
「バイオハザード レクイエムは時系列のどこ?」と同じくらい多いのが、
「どの作品を遊んでおけばいい?」という疑問です。
結論から言うと、すべてをプレイする必要はありません。
目的別に、最低限押さえておきたい作品を紹介します。
初心者向け:最低限この2本でOK
- バイオハザード RE:2
- バイオハザード RE:3
この2作は、ラクーンシティ事件を直接描いた作品です。
『レクイエム』はこの事件の約30年後が舞台となるため、
街がどのように壊滅したのかを知っているだけで理解度が大きく変わります。
「時系列をざっくり把握したい」という人には、この2本だけでも十分です。
⬇バイオハザード RE:2⬇
ストーリー重視派:シリーズの流れを追いたい人向け
- バイオハザード RE:2
- バイオハザード RE:3
- バイオハザード4
- バイオハザード7
- バイオハザード ヴィレッジ(RE:8)
この順番でプレイすると、
- ラクーンシティ事件後の世界
- バイオテロの変遷
- 近年のホラー路線への変化
を時系列で自然に追うことができます。
『レクイエム』が過去と現在をつなぐ作品であることも実感しやすくなります。
コアファン向け:時系列を完全に理解したい場合
- バイオハザード0
- バイオハザード RE:1
- バイオハザード RE:2
- バイオハザード RE:3
- バイオハザード4
- バイオハザード5
- バイオハザード6
- バイオハザード7
- バイオハザード ヴィレッジ
この順で遊べば、
『レクイエム』がどれほどシリーズ全体を背負った作品なのかがはっきり分かります。
まとめ:『バイオハザード レクイエム』の時系列ポイント整理
最後に、「バイオハザード レクイエム 時系列」について重要なポイントを整理します。
- 『バイオハザード レクイエム』はシリーズ9作目の正統続編
- 時系列はラクーンシティ事件(RE2・RE3)から約30年後
- 『バイオハザード ヴィレッジ(RE:8)』以降の未来の物語
- 過去と現在をつなぐシリーズの集大成的ポジション
- 原点回帰でありながら、新規ユーザーにも配慮された構成
つまり本作は、
「シリーズの始まりの場所で、シリーズの未来を描く作品」
と言えるでしょう。
「バイオハザード レクイエムはどの時系列?」と気になっている人は、
まずラクーンシティ事件を知ること。
それだけで、この新作の見え方は大きく変わります。
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