子どものころから親しんできたロッテのチョコパイ。
ふと最近、「なんだか小さくなった?」と感じたことはありませんか?
SNSや口コミでも「昔よりチョコパイが小さい!」という声がちらほら。
今回はその“モヤモヤ”をすっきり解消すべく、「本当に小さくなったのか?」を調べつつ、変わらぬ魅力もご紹介していきます。
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SNSではチョコパイが小さくなったという声が多数
Xで検索してみると、チョコパイが昔より小さくなった気がするというポストが多く見られました。みなさんも同じことを感じていたんですね。
久々のチョコパイ
— wooo (@little_wooo) March 31, 2024
小さくなったなぁ pic.twitter.com/vfsVg5f0NI
チョコパイ小さくなった? pic.twitter.com/5BdCUP3Umm
— 場末の鮎川ハヤテ (@ayukawahayate) November 18, 2024
チョコパイは昔より小さくなった?重さを比較してみた

ロッテのチョコパイは1983年の発売以来、何度かリニューアルを重ねています。その中で、サイズや重量にも変化が見られました。
| 年度 | 内容量(1個あたり) | 備考 |
| 〜2012年8月 | 33g | 6個入り |
| 2012年9月〜 | 32g | 実質値上げの始まり |
| 2019年〜現在 | 31g | 価格は据え置きで内容量減 |
また、パーティーパック(大袋タイプ)も以下のように変化しています。
| 年度 | 個数 | 重量(1個あたり) |
| 2000年 | 11個 | 33g |
| 2019年〜 | 9個 | 31g |
つまり、ここ10年ほどで1個あたり2gの減少が確認されており、小さくなっているのは事実といえそうです。
ただ、たった2gの減少で「小さくなった」と多くの人が感じるでしょうか?
実は、もっと昔(1980〜90年代)には、チョコパイはさらに大きかったという説もあります。
※確かな数値は確認できませんでした。
もしかしたら、当時(1980〜90年代)を知る年代の方が、最近のチョコパイを食べた時に、その小ささに驚いたのかもしれません。
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小さくなった理由は?ステルス値上げの背景

このようなサイズダウンは、いわゆる「ステルス値上げ(シュリンクフレーション)」と呼ばれる現象です。
価格を据え置いたまま内容量を減らすことで、消費者の負担を抑えつつ、企業側はコストを調整しています。
背景には以下のような要因が挙げられます。
- 原材料費(小麦粉・乳製品・カカオなど)の高騰
- エネルギーコストや物流費の上昇
- 円安による輸入コストの増加
ロッテに限らず、多くの食品メーカーは、「値段据え置き・内容量減」=ステルス値上げを行っています。
つまり、企業努力として「味や品質を落とさず、価格を維持するための工夫」が背景にあるのです。
でも、チョコパイの“美味しさ”は変わらなかった!
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ここで重要なのは、
「小さくなったかもしれないけど、味は変わらない」
という事実。
ふんわりとしたケーキ生地と、なめらかなチョココーティング。
さらに、しっとりクリームの絶妙なバランスは昔と変わらず、今でもおいしい!
実際に筆者が久しぶりに食べてみたところ、
- チョコの甘さと香ばしさ
- スポンジのやわらかさ
- 口に残らない軽い後味
に「あぁ、やっぱりチョコパイって最高だな…」としみじみ感じました。
チョコパイのおいしさの秘密とは?

チョコパイが長年愛されているのには、ちゃんと理由があります。
その“おいしさの秘密”を3つのポイントでご紹介します。
① ふわふわ&しっとりの絶妙なケーキ生地
チョコパイの土台となるケーキ部分は、ふんわり軽やかで、しっとり感もしっかり。
口の中でホロっとほどけるこの食感が、ほかのチョコ菓子とは一線を画す魅力です。
焼き上げる温度や水分量が細かく調整されており、「冷やしてもしっとり」の秘密はこの生地にあります。
② 濃厚なのにくどくないチョコレートコーティング
外側を包むチョコレートは、なめらかで口どけが良く、甘すぎない絶妙なバランス。
ミルク感がありつつも、後味は重くないため、「もう1個食べたい」と思わせる魔法のようなコーティングです。
実はこのチョコ、気温が少し高くても溶けにくく、常温保存でもおいしく食べられるように設計されています。
③ クリームのなめらかさとミルクのコク
中心に挟まれたホワイトクリームには、まろやかなミルクのコクと軽さがあります。
ただ甘いだけでなく、ケーキとチョコをつなぐ“接着剤”のような役割を果たし、全体の味のバランスを整えているのです。
冷蔵庫で冷やすと、少し固めになって「アイスケーキ」のような食感になるのも魅力。
ふわふわのケーキ、なめらかなチョコ、まろやかなクリーム。
この「三位一体」の構造が、チョコパイの完成されたおいしさの秘密です。子どもから大人まで、世代を超えて愛され続けるのも納得ですね。
まとめ:たしかに小さくなった。でも、変わらない魅力がある!
- チョコパイは過去と比べて若干小さくなっている可能性が高い。
- 背景には原料高騰などの社会的な事情がある。
- でも、あの「ふわっ」「しっとり」「とろ〜り」は健在!
- 今でも、手軽に幸せになれるお菓子の一つです

